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Category: 静浜 JASDF Shizuhama AB, RJNY   Tags: D300S  300mm_f/2.8G  TC-17E_II  

2013年 静浜基地航空祭 -No.3-

今回の静浜のこと。備忘録的にというかなんというか…
自分でもなんだかよくわかりませんが、あれやらこれやらと書いてみようかと思います。

航空祭で撮るヒコーキ写真というものの難しさ。それを改めて実感しました。
自分なりにリサーチして狙いを定めて得た結果でなければ、大体皆似たような写真になるわけです。
基地外周でノーマルオペレーションの機体を撮ることに煮詰まり感を覚えることは多々あるわけですが、
そこらに関しては「航空祭」というものも似たり寄ったり。むしろ「金太郎飴度」は高いかもしれないなと。

自分がそういう写真しか撮れないのは、やはりロケーションやらなんやらもひっくるめた総合的な力の無さ。
まぁ、真剣度が足りないと言ってしまえばそれまでなんですけどね。結果が全てを物語っているなぁ…と。


130602_01
1/1600  F8  ISO200  Manual Exposure

130602_02
1/2000  F8  ISO200  Manual Exposure

轟音と共に突っ込んで来る機体を撮る。それは当たり前の行為なんですけど。う~ん…何か違うなと。
そこに写真として何か違いを生む要素があるのか否か。それを見つけようともしましたが…ダメでした。
おそらく確実に何かがあるんだとは思いますが、自分にはそれが具体的なモノとしては見えてこなくて。

今回はブルーで広角を使おうかと思ったものの、それも結局使いどころが見つからず惨敗でしたし。
現場でイメージが全然湧かなくて。完全な準備不足でありました。ある程度予想はしていたんですが。


130602_03
1/1250  F8  ISO200  Manual Exposure

130602_04
1/1600  F8  ISO200  Manual Exposure

自分の中ではこういうのも非常に面白いプロセスではあるのでイヤではないんですけどね。楽しいですよ。
こういうゴチャゴチャした考えと現実のあっけなさとのすれ違いのようなものもヒコーキ写真の面白さかなと。

なんだかワケのわからん結論ではありますが…まーいいや。

今回もまた芙蓉部隊の資料をしっかりと見ることが出来なかったのは少々残念でありました。
日本人としてはやはりそういった感覚も大事にしておきたい。リアルタイムで楽しい云々だけではなく。
アフターバーナーの咆哮の向こう側に、彗星の爆音を微かでも感じたいと。そんな風にも思うわけです。


130602_05
1/250  F11  ISO200  Manual Exposure

130602_06
1/320  F4  ISO250  Aperture Priority AE  ND Filter

< Nikon D300S, AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II, Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E IINikon Capture NX 2.4.2 W >
< PENTAX Q, PENTAX 02 Standard Zoom 5-15mm F2.8-4.5, SILKYPIX Developer Studio 3.0.0.8 for PENTAX >


出戻りヒコーキ写真屋なりに、こうして前進やら後退やらを繰り返しつつ楽しむのもまたイイのかなと。
結果が出なくても決してムダではなかったような。そんな風に思えた今年の静浜でありました。

で、帰路のゴタゴタについても書こうかと思いましたが…もうやめておきます。
もちろん撮影と無関係なことではありませんがね。今となってはもうどーでもいいことに思えて。
あの行列やらなんやらを思い出すだけで疲れますしね(笑)

次はいつになることやら。今年は千歳にも行きたいところですが…もう少し考えてみます。


以上、静浜に関してはこんなところです。





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テーマ 航空機    ジャンル 写真



 

Comments

Edit
こんばんは。
おっしゃりたいこと、とてもわかる気がします。5/23のエントリもそうですが、共感し頷きながら拝見していました^^;
私の飛行機撮影についての悩みというか、感じているモヤモヤを整理して代弁して頂いたような気持ちです(笑)
写真表現として、何かしら自分なりのモノを見つけ出したく試行錯誤するのですが、難しいですね。
でもそのプロセスも楽しいというのも、まったく同感であります。

芙蓉部隊、私も静浜に行くときはいつも思い出します。展示は数年前に見ました。「彗星夜襲隊」の本からの引用と、当時の実物資料が
展示されていましたが、芙蓉部隊展示はより多くの人に知って欲しいと思いますね。

帰りのシャトルバスのゴタゴタは・・・本当に疲れましたね。来年は改善されていることを願いましょう。
Edit
J.Seagullさん

ご訪問ありがとうございますm(__)m

時々自分でも何を書いているのか判然としなくなることもあるのですが、
J.Seagullさんにこうして共感していただけるとホっとします。

飛行機写真という枠組みの中で敢えて崩さないようにしてやってきたことを、
ちょっと斜に構えてもう一度見直してみるのもいいのかな?とも思っています。
まずはとにかく出来るだけ人の集まらない変な場所で撮るクセをつけるとか…
今自分が思いつくのはそんな程度のことなんですが(笑)

大戦中の資料や痕跡は今でも各基地に意外なほど残っているものですよね。
先人達の苦闘に対する純粋な敬意は常に持っておきたいものです。

シャトルバスは…あれにはさすがに参りましたね(^^;)
自分は一時間並んだ挙句にあきらめてタクシーを呼んだんですが、
結局新幹線に間に合わず…特急券を追加購入するハメになりました(笑)

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