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Category: 厚木 JMSDF Atsugi AB/NAF Atsugi, RJTA   Tags: D300  D300S  300mm_f/2.8G  TC-20E_III  16-85mm_f/3.5-5.6G  ATX_124  

NAF Atsugi 2014 Spring Festival -No.3-

厚木の春祭りの写真、とりあえず今回で終了です。

昨年は終日お天気も良く割と気分良く撮れましたが、今年はいまひとつといった感じではありました。
どこで何を撮るにしても自分なりに手応えを感じたいとは思うものの、なかなか上手くいかないなぁと。
事前にイメージを固めておくのは大事だと思ってはいるものの、最近はそこらも全く出来ていないなと。
気付けばいつも同じことの繰り返しではありますが、その辺に関しては今回も反省。困ったもんです。

140510_01
1/640  F8  ISO200  Manual Exposure

被写体も距離もわかってはいるわけですが、それらを手持ちの機材でどういう風に撮るか。
まったくもって基本的、かつ当たり前に考えて判断しなければいけない要素ではあるんですがね。
そういったことも、自分の中での馴れ合いというか、いい加減になってしまっているなぁ…と。
まぁ、今回のアツギではP-1が目の前で背中を見せるとは思っていなかったわけですけども(笑)

140510_02
1/1000  F8  ISO200  Manual Exposure

「訓練」開始までの待ち時間、ヒマだったので真後ろに置かれていたD-BackのF/A-18Fを観察しました。
最近の航空機ってのはみんなあんな感じなんでしょうけど、メカメカしさのようなものが少ないですね。
ライノは半ステルス故というかなんというか、パネルラインも少ないですし。ハリボテみたいですな(笑)
ゲンコツで叩いてみても、カンカンじゃなくてゴンゴン、みたいな。高剛性で軽そうな感じはしますが。

動翼のエッジなんか、繊維が剥がれてちょっとささくれ立ってるというか毛羽立ってるみたいな感じで。
後縁も昔の機体のような感じではなくて、スパっと断ち切られたスクエアな形状。へぇ~、とか思って。
まぁ、そんな風に機体に触れられるのは良いんですが、カドに頭ぶつけないように気を付けないと。

140510_03
1/800  F8  ISO200  Manual Exposure

こういった場では高倍率便利ズームが欲しいと思うこともあります。実際に買うことはないですけども。
16-85は悪くないですし重宝していますが、ぶっちゃけ写欲?は湧かないですね。緩衝材みたいな感じで。
ここらをどうにかしたいな~とも思うわけですが、それもまずは「何をどー撮りたいのか」がないと。

でもってレンズってのは個性的なところもないとツマランですし。結局使うのはそういうレンズなわけで。
航空祭で外撮りだけなら16-85あたりは要らないかも。ブルーにしても使用頻度が高いのは12-24ですし。
レンズはしばらく買うつもりはないので、とりあえず手持ちのモノだけであれこれ工夫してみますかね。
さすがにボディは新しくしたいですが…。D300Sメインで撮るのはそろそろ限界。困ったもんです。

140510_04
1/1000  F5  ISO200  Manual Exposure

140510_05
1/800  F8  ISO200  Manual Exposure

日の丸と星条旗。いいですね、こういうのって。別に米国をことさらに賞賛するつもりはありませんが。
でも、米国というのは日本という国や日本人を理解している数少ない国のひとつだと、自分は思っています。
日本と米国は、過去に数年間にも渡って
あれだけの大戦争をやった間柄です。だからこそ今の関係があると。
日米ってのはお互いにそれぞれ無いものを持っていると思いますね。相互に補い合える関係だと思いますよ。
歴史もメンタリティも社会システムもそれこそ大きく異なるわけですけども。それ故に、というか。

140510_06
1/800  F8  ISO200  Manual Exposure

140510_07
1/640  F11  ISO200  Manual Exposure

140510_08
1/2000  F8  ISO200  Manual Exposure

一方で、ここ厚木はかつて帝都防空を担った基地だったという事実だけは絶対に忘れないですよ。
厚木における自分の航空機体験イコールCVW-5なわけですが、日本人としては厚木といえば302空なわけで。
それは自分が実際に雷電やら月光やらを見た見ないということとは無関係。純粋に血とプライドの問題です。
それらを過去のことと言って忘れたり蔑ろにしたりして飛行機趣味をやるつもりはないですね。自分は。

なので厚木でマッカーサー像の前で立ち止まることはしませんよ。完全スルー。
視界にすら入れません(笑)
これは米国に対して云々というような類のものではなくて。日本人である自分なりのささやかな意地です。
まぁ、考えてみればこれも戦後日本人であるが故の少々屈折した感覚なのかもしれませんけどもね。

で、それらモロモロぜ~んぶ含めて…ライノも悪くないよね、みたいな(笑)

140510_09
1/2500  F8  ISO200  Manual Exposure

140510_10
1/500  F8  ISO200  Manual Exposure

< Nikon D300, D300S, AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II, AF-S TELECONVERTER TC-20E III, AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR,
   Tokina AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4, Nikon Capture NX 2.4.7 W >


写真と関係ないことをダラダラと書きすぎました。

次回ヒコーキを本格的に撮れるのは静浜になりそうです。新幹線のきっぷを買わないと。

静浜も近くなってきたということもあって、またカメラバッグを物色中ですが…とりあえず保留。
昔懐かしい銀箱もちょっと検討してみたんですが、やっぱりちょいと微妙というかなんというか。
実家には昔担いでいたデカイのがあるんですけどね。ちょいとデカすぎて使う気になりません。

小ぶりなモノとレンズケースを組み合わせてカートで引っ張れば、案外使い勝手はイイかなぁと。
椅子&踏み台にもなるので便利なんですが、保護性というか、運搬時の振動がちょっと心配で。
銀箱があまり使われなくなったのには理由があるわけですが、あれはあれで良い部分もあって。
まぁ、シンクタンクフォトのAirport 4-Sightの使い勝手が良いので焦る必要はないんですが。
気が向いたら買ってみるかもしれません。

…今回はこんなところです。

Flickr: NAF Atsugi 2014 Spring Festival




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テーマ 航空機    ジャンル 写真



 

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