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- Aviation Photolog -


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Category: イベントいろいろ   Tags: GR  

CP+ 2015

12日は毎年恒例のCP+へ。例年通り、友人I君と。

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1/125  F4  ISO800  Aperture Priority AE  EV-0.7

9時に自宅最寄駅でI君と待ち合わせ。9時半前には現着。コーヒー飲んで一服しながら30分ほど時間潰し。
平日でさほど混んでいなかったせいか、会場内はけっこう涼しくて快適でした。混むと暑くて大変なんですよね。

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1/30  F4  ISO800  Aperture Priority AE

まずはニコンブースへ。D810Aが展示されていました。自分には無関係ですが…まぁいいんじゃないでしょうか。
噂がちらほら出ているD7200?はナシ。これまた噂ではCP+の後に発表だとか。出たところで様子見ですけども。
14bit RAWでバッファが使えるレベルになれば検討してもいいかな?という感じ。D7100と大差ないならパスです。
今のところは今シーズンもD300Sで撮るつもりなので、新機種云々は気にならなくなりました。お金ないですし。
今時はボディに散財しても1~2年で旧機種になっちゃうわけで。最近はボディなんて中古でいいやって感じです。
自分は外観にはさほど拘りがないですし、機能的に問題なければ問題ないと。観賞用に買うなら別ですけども。

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1/250  F2.8  ISO800  Aperture Priority AE  EV-1.0

新しいサンヨン。並ぶのがメンドーだったので手にとってみることはしませんでしたが、とにかく小さいです。
24-70をちょいと大きくしたぐらいでしょうか。f/4Dとはもはや全くの別物という印象です。人気出そうですね。
メインのレンズがゴーヨン以上なら、コイツをポンとカメラバッグに放り込んでおく、なんてのも出来そうです。

自分は今後もf/4Dは使い続けるつもりです。
本当に愛着がありすぎて手放す気にならないんですよね。
VRレスなのも個人的にはマイナス要素ではないですし。むしろそういうレンズは手元に1本置いておきたいと。
f/4Dはヘタクソな自分にダメ出しをしてくれるレンズですから。技量のバロメーターみたいな存在というか。

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1/400  F2.8  ISO800  Aperture Priority AE  EV-0.7

今回は身軽にGRだけ持って行きました。カメラバッグは Think Tank Photo の Urban Disguise 40 V2.0 で。
GIN-ICHIさんのブースにはThink Tankがズラリ。スタッフの方に話しかけられたついでに話し込んじゃいました。
気になっていたコロコロの耐久性とか修理のこととか。ココはこうして欲しいので機会があったら伝えてね、とか。
ステッカーも欲しいのでニコンみたいにシートで売ってよね、とか(笑) 実際かなり要望はあるそうですけども。

CP+はカメラやレンズよりも、こういう周辺のモロモロを見て回るほうが楽しいってのはありますね。
出展しているのはメーカーだったり代理店だったりするわけですが、小売店で話すのとは全然違いますから。
たかがアマチュア一人が何かを要望したところで、それが即座に製品に反映されるわけもないんですけど、
その意見がある種最大公約数的で積もるような塵であれば、いつかカタチとして出現するかもしれませんし。

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1/250  F2.8  ISO800  Aperture Priority AE

10:45からはお目当ての洲崎さんのセミナー
イントロダクションというか冒頭で映し出されたのはNF100。のっけから
テンション上がりまくりです(笑)
こういうところ、やっぱりわかっておられるというかツボを心得ていらっしゃるというか。誰のツボだという話ですが。

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1/160  F4  ISO800  Aperture Priority AE  EV+0.7

今回は北米ツアー?だったとのことで、撮影は数ヶ所でされたようです。例によって弾丸直撃系でしょうか(笑)
まずはThe Most Extreme Airportのひとつであるところのコロラド州イーグル・カウンティ・リージョナル空港
民間空港でありながらアクロバティックな上がりを堪能出来るとのこと。スキーシーズン以外は便が少なくてダメらしいですが。

続いてカリフォルニア州NAFエル・セントロにおけるブルーズのウィンター・トレーニング。ダイナミックな作品の連続でした。
でもって今度はデス・ヴァレーへ。ここではライノやらバーズの予備機やら、はたまたデンマーク空軍のF-16やらも。
最後はラスベガス。
Southwestでしたか、背景にルクソールを絡めたショットはとっても印象的でした。

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1/350  F4  ISO1600  Aperture Priority AE  EV+0.7

素晴らしい作品のオンパレードでしたが、個人的にはエル・セントロでのブルーズが印象的でした。
12/30、約2,000mの滑走路で真正面から捉えたA/Bオンでの上がりショットなんかも印象深かったですね。
あとはEA-18Gのオーバーヘッドとか。キャリアブレイクで高度が低いが故にガッチリ捉えられたそうです。
厚木で列車砲のような換算1,800mmで2,000ftの機影を追っていたのは一体なんだったのか?とか(笑)

意識的に飛行機を撮っていないと理解出来ないであろう箇所もあるわけですが、そういうのは必要ですね。
その時の撮影条件等々をしっかりと詳細に解説してくれるのが洲崎さんの良いところだと、自分は思いました。
今回はK-3に新型の望遠ズーム2本の紹介の場でもあったわけですが、それに終始しないところが良かったなと。
他社ユーザーであっても楽しめるというか。むしろペンタ云々の話はさほど多くなかったような印象でした(笑)

セミナーが終了してMCさんが話し始めた時、言い忘れたことを思い出したのか、洲崎さんがまたステージに。
ズームの長期的使用における注意点、鏡胴の精度変化についての話でした。時間がないので早口でガーっと(笑)
彼らしいなぁ…と思いました。人柄というかね。人によっては「ま、いっか」でそのまま終了するでしょうね。
いわゆる「写真家のセンセー」ではないというか。本当に根っからの飛行機写真好き(笑) 良いセミナーでした。

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1/500  F4  ISO1600  Aperture Priority AE  EV+0.7

今回はD FA 70-200 F2.8と150-450 F4.5-5.6 の写りを見ることが出来たわけですが…素晴らしかったですよ。
自分はペンタユーザーではないので、撮影時の状況等に興味があって聞いていたんですが、レンズも印象的でした。
何度か等倍でディテールを見せてくれましたが、
K-3の性能も相まって素晴らしい解像力。確実に使えますね。
特に150-450はかなりの出来になるのではないかなと。3倍ズームでテレ端450mm。かなり威力ありますよ。

飛行機ならCかN。それはこの先もそうそう変わることはないだろうと思う一方で、これはひょっとすると…。
サイズ、重量、コスト等々…モロモロ考えるとこれからはペンタが選択肢として確実に台頭してきそうだぞと。
ポテンシャルは非常に高いと感じました。それを引き出せるか否かはもちろん撮影者に委ねられるわけですが。
個人的にはかなり魅力的なパッケージに思えました。まぁ、現実的にはマウント変更なんて出来ませんけど。


そんな感じで最大にして唯一の目的は果たしたので、その後1時間ほど会場内をのんびり見て回ってから撤収。
外に出たら雲が出ていて風も強くなってきていました。こういうのは写真的には面白そうだなぁ、と思いつつ駅へ。

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1/2500  F8  ISO100  Aperture Priority AE  EV-0.7

で、明るいうちからI君と2人で飲み会スタート。ニッコール云々で延々6~7時間…アホかと(笑)
ま、CP+は毎年これが楽しいんですけどね。撤収後にあーでもないこーでもないとやりながら飲むのが。

150214_10
1/40  F2.8  ISO1600  Aperture Priority AE

< RICOH GR, in-camera RAW Development + Nikon Capture NX 2.4.7 W, Adobe Photoshop Lightroom 5.7 >


会場に入ってから飽きるまでの時間が年々短くなっている気もしますが、なんだかんだいって毎年楽しみではあります。

来年もまた行くつもりです。


今回はこんなところで…。




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